お菓子物語

お菓子が大好きで、いつの頃からか
お菓子の本を眺めるのが大好きになって。

そうして、お菓子を作るようになったのは
20代。
たくさんの失敗と成功がありました。

その頃は、まだバターを使うレシピが主流。

体力があまりなく、疲れやすかった私は
バターがついた容器を沢山洗うだけで、
すぐに疲れていました。

今思えば、それらのお菓子は私の身体にもあまり合っていなかったのかもしれません。

30代は、そんな理由から大好きだったお菓子作りから離れてしまいました。

興味のある世界へ移行したけれど、
相変わらず、お菓子の本を眺めるのは好きでした。

時にはお菓子作りをしている人を羨ましく思いながら。

私が40代に入る手前で、姉がお菓子作りをするようになりました。

バターの代わりに植物油ときび砂糖を使うレシピは、ヘルシーで、作り方も簡単。

洗い物も楽です。

そんなケーキたちはどれもさっぱり美味しくて、優しいお菓子な日々が続きました。

いつの間にか、またお菓子作りが日常にはいるようになりました。

このフルーツパウンドケーキは、姉が作るのを見てチャレンジ。

何回か失敗しつつ、ある時原因に思い当たり試みたところ、成功。

やっとやっと、満足のいくケーキが作れるようになりました。


お菓子作りと自分の関係がこんなに歴史あるものになっていたことにも驚きます。

私の人生に甘い時間は欠かせない、ということにも、深く気付きました。

ここから始まる自分のお菓子物語を大切にしていきたいです。

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